ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.13
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.13 (電撃文庫)
- 作者: 聴猫芝居,Hisasi
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/02/10
- メディア: 文庫
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盛り上がりもなく、平和にすぎる日々。
青春だぜっというキラキラ感もとくになく。
惰性で読んでるし、内容もネタ切れ感ありますよね。
まぁ、時間は楽しく潰せるので。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 11
牛だよね。ベルには牛だよね。
中盤のベルさんハーレムを眺めるアイズさんがちょっとおもしろかった。
もっとラブコメっても良いのよ?
話は緊迫の展開。次巻は新章突入で来年春頃ということで待ちきれないぜ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)
- 作者: 大森藤ノ,ヤスダスズヒト
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/10/14
- メディア: 文庫
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マクロス⊿
マクロスの名に傷をつける駄作だと思っていた。
盛り上がりに欠けると。
いままで見たマクロスは
歌が感動だよね。屈指のラストシーン
・プラス
ともかくかっこよかった
・7
俺の歌を聞けー!
・フロンティア
三角関係にそわそわワクワク
・⊿
なにが描きたいの?どうすんのこれ。。。
という印象だったのだけれど。
最終回で全部帳消しになった。
すげぇ作品。最終回が最高によかった。
なにが良かったとかじゃなくて全編に渡ってハイライト!
さすがのマクロス。やってくれよる。
惜しむらくは最終回に辿り着く前に見切りをつけて脱落したであろうマクロスファンがいっぱいいそうだなというとこぐらい。
いや、やっぱかっこよいよマクロス!
orange
Amazon primeで視聴。TVよりも早い配信なのかな。
地味なお話でした。まぁ、雰囲気は悪くない。
ときどき作画がアレってなるときがあって2016年のアニメ産業発としてはちょっと危うい感じもした。
物語はまぁ、ぬるい青春ものって感じで。1話-3話ぐらいが良かったのかな。なんとなく見てしまった感じ。