俺のアレンジ/レコーディングの方がロックでカッコ良い(自画自賛)
まずは原曲をお聞きください(オリジナル)
音楽的には毒にも薬にもならないキャラソンです。
私はこれを歌声りっぷでボーカルぶっこぬいてボーカル以外全部打ち込み、レコーディング、ミックスしました。
お聞きください。
耳が悪いので完コピではなく(完コピできない)、手癖でアレンジ入れて、鍵盤弾けないのでギターでイントロ弾いた。サビは適当にシンセシーケンスを重ねた気がする。コードの耳コピから作業時間6時間ぐらいだった気がする。この頃、これくらいで毎日音源あげてた。今この飽和感のあるギターの音を作れる自信ない。当時どうやって音作りしたんだろ?あの頃(10年ぐらい前)はpod2持っていたので多分pod2のvox系のプリセットのはず。pod2で使える音はvox系のプリセットだけだったはず。今はiridium持ってるけどこの音作れるかな。感性と時間が今はない
閑話休題。
確かに
- 音は整理されてない
- ステレオイメージ狭い(当時MSとか知らなかった)
でも
- ギターの音がカッコ良い。俺は好きだ
俺のアレンジはカッコ良い。私にとっては原曲よりカッコ良い。なぜなら私が好きなアレンジになっているので。そして私がカッコ良いと思うということは客観的にも原曲よりカッコ良いということになります(白目)
いや、カッコ良いでしょう?
歌もの曲の印象の大部分でボーカルのミックスなのでやっぱプロのミックスはとてもすごいというのをこの頃思って絶望していた気がする。今でもこんなプロレベルのミックスはできない。なんなんだろうね。多分収録ブースというか部屋の違いが根本的にあるきはしている。
いや、カッコ良いでしょ?
他にはこういうのもある。騙されて買ったESPのギターでできないラウド系を頑張ったやつ。テレキャスではノイズデカすぎてゲインに耐えられなかった。ESPのギターはひどい音だったなぁ
原曲
アレンジ