対話不可能性問題

結論 発達障害を持っている方などとは関わることはできない。

コミュニケーションとは価値観と価値観のぶつかり合いである。 コミュニケーションを通じて価値観を変化させておたがい傷つけない距離感を探ることができる。 一方が発達障害の場合、価値観のアップデートが不可能なのでコミュニケーションがすべからく加害となる。

したがって加害を彼、彼女を傷つけない方法は唯一、関わらないことであると考えている。