GADHA初級1回目後39分

GADHAね。やばいこれ。すごいこれ。何だこれ。やばい。

今レジュメを見返して復習してる。

内容が濃すぎるし自分の痛いところを開陳しなければいけないのでともかくしんどい。

自分の受講メモ
スタイルではなく根本を治す
離婚の危機が変われるチャンス
危険信号はたくさんあったはずだがことごとく見逃している
存在が安定していない/存在を安定させる
強者だけが残れるネオリベ的世界観
世界の捉え方
フィードバックしてもキレない怒られない場所作り
行動が変わって相手からのフィードバックがあって嬉しかった時に信念が切り替わる
→まず行動ということ?
自己肯定感は差分意識から生まれる
普通などない。解釈、相手と私の間の世界解釈の問題、共同解釈を得る
ルールを変える、相手とのルールを学ぶ
プロトコル
自立していない赤ちゃん
怒るときはパニックを起こしている
スピッツのロビンソンだよ
全か無ではない。
ポジティブとネガティブは両立する
受け入れる。
自分を受け入れるし、相手を受け入れる、

→両立するってこと
弱さを認めて共有する
自らを憐れと笑える心持ちにいつかなれる
自分を受け入れる
コンプレックスが攻撃に変わる
自分のニーズを隠している
ただそこにいることを認める気持ち
レジュメから
論理的であることが論理的な結論ですか?
幸福とは何か
まねる
価値観を顧みる
学び直す
私たちは人との関わり方を知らない。親密な関係を作る能力に欠けている
1. 適応課題
2. 形式的知識/まねるべき模範
3. 実際に試し、フィードバックを受けて修正を行い
4. 無意識にできるようになる
離婚の危機の今、1-3が極めて困難。GADHAが1-3を提供する
信念が変わらないと表面の言動だけを変えることは不可能
人は変われる
人の不幸とは、人の弱さ、不完全さ、不十分さを受け入れられないこと
では、幸福な関係とは弱さ、不完全さ、不十分さを受け入れられる関係のことである
全て解釈から生まれる
目の前にはあなたの世界解釈があるだけ
相手の解釈を否定するとき、相手のニーズが見えなくなる
相手のニーズの解釈を受け入れる
考えること
相手にも世界解釈があることを理解していない
理解って簡単に書くけど

理解を、これら感性的、外的に与えられた表現を媒介として生の連関を追体験とともに内的に把握すること

 理解とは - コトバンク

とあるので生半可なことではない。
相手のニーズを受け入れていない
受け入れるというのも生半可ではないな。
関わることはできる
正解は無視すること、孤独に生きることではない
価値観、世界解釈を根本から見つめ直すこと

行うこと

妻に関わらない、無視するのは間違っていたと伝える

妻に自分について価値観、世界の解釈について根本から考え直すことを伝える

相手にも世界解釈があることについて理解をしようと努める

自分の世界解釈を押し付けることや普通という言葉を使うのをやめる

傾聴を行動する

考える行動をする

自分のコンプレックスについて考える

氷山モデルの奥のことを考える